渋川市議会 2020-03-09 03月09日-04号
説明欄3行目、消防団装備拡充事業は、消防団員活動の安全を確保するため、使い捨て防じんマスク及び水害活動に対応するためのライフジャケットを整備するものであります。下から2行目、分団詰所整備事業は、第11分団の詰所を明保野地内から御蔭地内に移転し新築するものであります。 214ページ、215ページをお願いいたします。2目防災対策費は、216ページ、217ページをお願いいたします。
説明欄3行目、消防団装備拡充事業は、消防団員活動の安全を確保するため、使い捨て防じんマスク及び水害活動に対応するためのライフジャケットを整備するものであります。下から2行目、分団詰所整備事業は、第11分団の詰所を明保野地内から御蔭地内に移転し新築するものであります。 214ページ、215ページをお願いいたします。2目防災対策費は、216ページ、217ページをお願いいたします。
説明欄3行目、消防団装備拡充事業は、水防活動を行う消防団員の安全確保のため、新たにライフジャケットを整備するものであります。6行目、防火水槽新設事業は、地域の消防水利不足を解消するため、市内7カ所に防火水槽を新たに設置するものであります。 224ページ、225ページをお願いいたします。
説明欄2行目、消防団装備拡充事業は、消防団員活動の安全を確保するため、ゴーグル及び使い捨て防じんマスクを整備いたします。 2目防災対策費は、220ページ、221ページをお願いいたします。
これは、消防救急運営費や消防団装備拡充事業の減が主な要因であります。 10款の教育費は、前年度比14.0%の減であります。これは、小中学校の校舎耐震補強事業の皆減が主な要因であります。 最下行の合計欄をごらんください。予算現額に対します執行率は92.3%で、前年度の決算額に対しまして12.7%の減であります。 6ページをお願いいたします。(2)は、特別会計について整理した表でございます。
説明欄の2行目、消防団装備拡充事業では、消防団員の夜間活動のためのヘッドライト及び防火衣の整備を行うものであります。 196ページ、197ページをお願いいたします。5目防災対策費でありますが、198ページ、199ページをお願いいたします。説明欄の1行目、県総合防災訓練事業は、群馬県との共催によります防災訓練を平成29年9月2日の土曜日に北橘総合グラウンドで開催するものであります。
9款消防費1項2目非常備消防費の説明欄、消防団装備拡充事業は、717万8,000円の減額であります。これは、事業費の確定によるものであります。 51ページをお願いいたします。10款教育費1項教育総務費2目事務局費の説明欄、きめ細かな指導充実事業は、148万4,000円の減額であります。
備考欄の1行目、消防団装備拡充事業は、消防無線デジタル化に伴い、デジタル簡易無線登録局及び消防救急デジタル無線用受令機を購入したものであります。 256ページをお願いいたします。3目消防施設費、不用額欄の5行目、15節工事請負費420万1,360円は、分団詰所整備事業(繰越明許分)の執行残が主なものであります。
説明欄最下行、消防団装備拡充事業は、消防団員の新基準活動服及び林野火災用具の整備を行うものであります。 232ページをお願いいたします。3目消防施設費の説明欄1行目、分団詰所整備事業は、第31分団の詰所を北橘町上南室地内に新築するものであります。 234ページをお願いいたします。5目防災対策費でありますが、235ページをお願いいたします。
9款消防費1項消防費2目非常備消防費の説明欄2行目、消防団装備拡充事業は、717万9,000円の減額であります。これは、消防デジタル簡易無線機及び消防団員装備品の購入費の確定によるものであります。 61ページをお願いいたします。5目防災対策費の説明欄、一般経費は、636万9,000円の減額であります。
説明欄の最下行、消防団装備拡充事業は、消防団活動用無線機、山林火災用具等の整備を行うものであります。 232ページをお願いいたします。5目防災対策費の説明欄1行目、一般経費では、この中で防災ハザードマップを作成し、各世帯への配布を行うものであります。
交付最終年度となります平成27年度につきましては、残りの額の4,147万3,000円を見込み、消防団装備拡充事業及び消防ポンプ車購入事業への充当を予定しております。